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岐阜イノベーション工房2021 オンラインシンポジウム : “辺境”(フロンティア)の探索

新しいプロダクト(製品?サービス)の市場への導入や、生産?流通?組織などにおける新しいプロセスの実現は、企業のような組織が継続していく上で重要です。これらの総称がイノベーションであり、多くの企業が、イノベーションに帰着することを目的とした活動に取り組んでいます。
イノベーションの方向性には、大きく分けて深化と探索の2つがあります。深化とは、自社にとっての成熟事業において、成功しそうなものを見極め、深掘りし、磨き込んでいく活動です。探索とは、自身や自社の認知の範囲を超え、新興事業などを通じて遠くに認知を広げていこうという行為です。企業が継続していくためには、深化と探索の両方に取り組むことが必要です。しかしながら、多くの企業は短期的に成果が見込める深化に最適化する傾向があり、中長期的に必要となる探索を上手に行うことができません。もし、深化に偏重した状態が続けば、やがてイノベーションは枯渇し、企業が継続することは難しくなるでしょう。
本シンポジウムでは、アーティストの福原志保さんをゲストにお招きします。福原さんからは、Googleの研究開発部門ATAPでのプロダクトから様々なアートプロジェクトに至る多彩な事例と、その背後にある考え方を伺います。このシンポジウムに参加し、新たな視点や態度を知ることにより、探索に取り組むためのきっかけを得られるかもしれません。

シンポジウムに参加希望の方は、参加申込みフォームからお申し込みください。

岐阜イノベーション工房とは
イノベーション創出に挑戦するための風土を岐阜県内に醸成することを目的に、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]が2018年度より主催する取り組みです。参加者はまず、主催者が設定した課題に取り組む中でデザイン思考などイノベーション創出に有効とされる手法を学びます。次に、その経験を活かして各組織において自分たちで実際の課題を設定し、一定期間取り組みます。最後に、その期間における成果や課題を共有します。なお、今年度はオンラインでの講義、演習、面談を積極的に採り入れて進めます。

開催日時

2021年6月1日 13:30 ~ 16:00

会場

オンライン(Google Meet)

イベントプログラム

第1部:基調講演
時間:13:30?14:00
登壇者:小林茂

第2部:話題提供と議論
時間:14:00?15:30
登壇者:福原志保、小林茂

第3部:岐阜イノベーション工房2021の紹介
時間:15:30?16:00
登壇者:小林茂

登壇者


福原志保(アーティスト、研究者、開発者)
2001年、セントラル?セント?マーチンズのファインアート学士過程を、2003年ロイヤル?カレッジ?オブ?アートのインタラクション?デザイン修士課程を修了。同年に、ゲオアク?トレメルとともに英国科学技術芸術基金のパイオニア?アワードを受賞し、バイオプレゼンス社をロンドンで設立。その後、2007年より活動拠点を日本に移し、アーティスティック?リサーチ?フレームワークBCLを結成。また2014年より、テクノロジーと工芸、身体性と審美性と物質性の関係が、我々の意識にクリティカルに介することに注目し、日常で身にまとうものに知能を与えるためのウェラブルファッション技術の開発に従事している。



小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授)
2004年、1993年から勤務していた電子楽器メーカーを退職。在職中は、電子楽器のサウンドデザイン、要素技術の研究開発、新規事業開発を担当。同年にIAMASに赴任、画面の中に限らないフィジカル(物理的?身体的)なコンピューティングのためツールキットの開発を開始、2006年に「Gainer」を公開。その後、ツールキットを活用したワークショップを通じて、イノベーションに取り組む人々に興味を惹かれ、活動の中心をイノベーションマネジメントに移行。2018年より、多様な企業が点在する岐阜県において、深化に特化してきた企業が探索に取り組むきっかけを作ることを目的に、岐阜イノベーション工房を主宰している。

参加費

無料(要事前申し込み?定員100名)

チラシ
主催

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]

運営

有限会社トリガーデバイス
岐阜県養老郡養老町大野2番地12
TEL:050-3588-1528(担当:佐藤)
MAIL:gikobo@triggerdevice.com

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